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フォーレ:レクイエム / コルボ

B00005HIFD フォーレ:レクイエム
クレマン(アラン) サン=ピエール=オ=リアン・ドゥ・ビュール聖歌隊 フッテンロッハー(フィリップ)
ワーナーミュージック・ジャパン 2000-06-21

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ボーイ・ソプラノが文字通り天国的に美しいです。気高くかつ安らぎに充ち満ちた曲で、フォーレの死に対する「永遠の至福の喜びに満ちた開放感」という感じ方をよく表していると思います。なんだかとても素っ気無く書いていますが、実はとても大好きな曲なのにうまく表現できません。難しいですね。

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Goldberg Variations / Glenn Gould

B000050IL0 Goldberg Variations
Glenn Gould
Sony Classics 2000-12-26

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グールドの最高傑作は何か。1981年の「ゴルトベルク変奏曲」を挙げるひとが多いのではないでしょうか。少なくとも私はそうです。
ゴルトベルク変奏曲とグールドについては「知の音楽 ゴールドベルク変奏曲」という素晴らしいページを参照していただくとして、ここではDVDをご紹介します。
Gould Collection Vol.13 : Goldberg Variations(Amazonのリンクは高いのでこちらのタワーレコードの方をお勧めします)。この作品の売りは晩年のグールドによるゴルトベルクをまるまる全曲通しで、しかも彼の運指から指揮から鼻歌まで全てを絶妙なカメラワークで堪能できることにあります。若い時の闊達な演奏も好きですが、この境地に達したグールドの演奏をもっと聴きたかったな・・。

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フォーレ:ピアノ名曲集 / ジャン・ユボー

B00005S0G5 フォーレ:ピアノ名曲集
ユボー(ジャン) フォーレ
ワーナーミュージック・ジャパン 2002-01-23

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「レクイエム」で有名なフォーレは1845年生まれ、ドビュッシーと同時代で17歳年長。聴いてすぐフランス音楽とわかりますがドビュッシーほど革新的な印象ではなく、その分一曲一曲を旋律の美しさや和音の響きに気持ち良く身をゆだねて聴ける気がします。演奏も優しく、ちょうどジャケットの絵のように水辺や雨の日に聴くのが似合いそうな1枚。

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スカルラッティ:ソナタ選集 / スコット・ロス

B00005HIEN スカルラッティ:ソナタ選集
ロス(スコット) スカルラッティ
ワーナーミュージック・ジャパン 2000-06-21

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ドメニコ・スカルラッティはバッハと同年代のイタリアの宮廷作曲家で、生涯に555曲の鍵盤用ソナタを作曲しました。スコット・ロスは現在の所、全曲の録音を個人で成し遂げた唯一の奏者だそうです。しかし残念なことに彼は38歳でこの世を去りました。このCDには19曲が収められていますが、バラエティに富んだ各曲をいずれも瑞々しく躍動的な素晴らしい演奏で聞かせてくれます。

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バッハ:トッカータ集 / Glenn Gould

B00005G8GF バッハ:トッカータ集
グールド(グレン) バッハ
ソニーミュージックエンタテインメント 1994-06-22

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褒め言葉になるのかどうかわかりませんが、グールドの演奏は他のロックやジャズと一緒にiPodで聴いても違和感がありません。残響の少ないデッドな録音のせいか、分析的な独特の演奏によるものなのか。もともと一曲一曲が長めでゴルトベルク変奏曲のようにメリハリの効いているわけでない曲を収めたこのアルバムは一聴しただけでは地味で退屈に思うかも知れません。しかし晩年にわたるこの演奏にはなんともいえない滋味があり、墨絵のような枯淡の境地を感じさせます。二度目のゴルトベルクを愛するファンであれば、こちらのアルバムもきっと気に入ってもらえると思います。

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